偏愛図書館について

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ビジネス書×創作活動。
あとは偏愛の赴くままに。

野々蘭

あらためまして、こんにちは。
館長の野々蘭(ののらん)です。

『偏愛図書館-ビブリオテカ-』は、読書をテーマにしたブログです。

「わくわく感と好奇心をBOOSTする、創作ライフログ。」がコンセプトである、『ののろーぐ!』の別館として、個人的な読書体験を書きつづる隠れ家(?)的な場所を作りました。

私が普段読んでいる本を紹介したり、読んだ本を趣味やライフワークへ活かすには?という切り口で考えてみたり、ただただ感じたことを言語化する練習をしたり…。
そんな場所が欲しくて、新たに作ったブログです。

ジャンルや楽しみ方が偏っていても気にしない、注目するポイントがズレていても気にしない、自由な「館長のオススメ棚」のある図書館とでも思って、気楽にお付き合いいただけると嬉しいです。

こんなブログ(になる予定)です

「本の要約ブログ」ではありません。

当ブログは、一冊分の内容をざっと理解する、重要なところだけ抑えて時短する(読まなくても良いようにする)ためのブログではありません。

本の概要などは正しくお伝えするよう努めますが、基本的には私のフィルターを通したうえで、大事なポイントや印象に残った部分について書いています。

読んでくださった方が「なんだか気になる!」、「自分の趣味の参考になるかも!」と、実際に本を手にとるきっかけやワクワク感の後押しになれば良いなと思っています。

是非、気になった本は実際に読んで、ご自身のアウトプットや日々の楽しみに繋げていただければ幸いです。

こんな人に見てほしい!

  • これから読書習慣を持ちたい方
  • ビジネス書を‟楽しんでみたい”方
  • 創作活動や発信活動に役立つ本を知りたい方
  • 野々蘭が何を読んでいるのか興味がある方(レアケース)

基本的には本館のコンセプトと同様に、創作活動やクリエイターさんに活かせそうな本、という視点でご紹介することが多いです。

本の紹介以外にも、読書に関係する様々な話題を記事にしていきたいと思っています。

ブログ名について

ブログ名は「偏愛図書館(へんあいビブリオテカ)」と読みます。

「biblioteca(ビブリオテカ)」はスペイン語で「図書館」という意味。

覚えにくかったら、略して「へんとしょ」でOKです。

館長のプロフィール

野々蘭(ののらん)

イラストレーター・同人作家・ブロガー(?)としてマイペースに活動中。

ビジネス書をほぼ娯楽として読んでいる(でも本人は大概ポンコツです)。
ビジネススキルを上げるためというより、そこにあるストーリー性やクリエイティビティにロマンを感じます。

「魅力的な商品やコンテンツを作り、それを伝える」
「知らない世界や文化を知る」
「誰かの偏愛や情熱、日常を垣間見る」
「素敵な言葉に出会い、ちょっとだけ日々が生きやすくなる」

そんな本が好きです。

好きな本のジャンル
  • ビジネス書・実用書
  • 手帳術・ノート術関連
  • エッセイ(イラストエッセイ含む)
  • 文化史・美術史・アート

感受性が強いあまり、泣ける話や重いストーリーが苦手で、小説にはなかなか手を出せないタイプです…。
たまに短編集や昭和の文学作品を読んだりします。
陰鬱で耽美な雰囲気は好きです。

野々蘭

読書は電子書籍(Kindle)が6割、紙の本が4割くらいです。
また、Kindle Unlimitedをかなり使い倒しています(笑)

本館『ののろーぐ!』のご案内

本館『ののろーぐ!』では、同人グッズの製作レビューや創作活動の備忘録、日々の目標など、ライフワークや趣味について色々と書いています。

その他SNSなどの出没先は、『lit.link』からご覧ください。